候補
対象になるコース(公式サイトの記載)
プログリットは、ビジネス英会話コースの 3 か月・6 か月と、TOEIC L&R TEST コースの 3 か月が対象です。支給額は「入会金 + 受講料の 20 %(最大 10 万円)」で、面談の出席率 80 % 以上、確認テストの到達度、受講前後のテストの受験が条件です。
イングリッシュカンパニーは、パーソナルトレーニングコースの 90 日間・180 日間と、上級セミパーソナルコースが対象です。支給額は入会金 + 受講料の 20 %(最大 10 万円)で、上級セミパーソナルは最大 59,400 円と公式サイトに書かれています。
ライザップイングリッシュは、英会話コースと TOEIC スコアアップコースの 24 回・32 回だけが厚生労働大臣指定講座です。16 回は対象外です。
トライズは、スピーキング本科の 6 か月・12 か月、TOEIC 対策の 2 か月、その他コースの 3 か月が対象で、専属コーチのレッスン週 3 回プランに限ります。支給額は受講料の 20 %(最大 10 万円)です。
Gaba は対象プランがあり、受講料(入会金 + レッスン料金)の 20 %、最大 10 万円です。カリキュラム代は対象外です。ベルリッツも対象プログラムがあり、総受講費用の 20 %(最大 10 万円)がハローワークから給付されると公式 FAQ に書かれています。
支給額の計算。3 か月コースは上限の 10 万円に達する
支給額は受講費用の 20 % で、上限が 10 万円です。費用が 50 万円を超えるコースでは、計算上の 20 % が 10 万円を超えるため、支給額は 10 万円になります。
プログリットの 3 か月コース(632,500 円)、イングリッシュカンパニーの 90 日間集中(616,000 円)、ライザップイングリッシュの 24 回(635,800 円)、トライズのスピーキング本科 6 か月(778,800 円)は、いずれも上限の 10 万円です。実質の負担は、プログリットが 532,500 円、イングリッシュカンパニーが 516,000 円、ライザップイングリッシュが 535,800 円になります。
イングリッシュカンパニーの上級セミパーソナルコース(297,000 円)は、20 % にあたる 59,400 円が支給額です。
対象外になるコースに注意
最も短いコースが対象外のことがあります。プログリットの 2 か月コース(457,600 円)、ライザップイングリッシュの 16 回(492,800 円)は対象外です。トライズは「レッスン特化コース」が対象外で、対象になるのは専属コーチのレッスン週 3 回プランだけです。
給付金は修了後にハローワークで手続きをして受け取るもので、申し込み時に割り引かれるわけではありません。受給の条件(雇用保険の加入期間など)と手続きの期限は、ハローワークと各社の公式サイトで確かめてください。
よくある質問
一般教育訓練給付金とは何ですか?
厚生労働大臣が指定した講座を修了した人に、受講費用の 20 %(上限 10 万円)がハローワークから支給される制度です。雇用保険の加入期間などの条件があります。
いつ、どこで受け取れますか?
コースを修了したあと、ハローワークで手続きをして受け取ります。申し込み時に割り引かれる制度ではありません。各社の公式サイトに手続きの案内があります。
AI 英会話アプリやオンライン英会話にも対象コースはありますか?
このサイトで確認した範囲では、対象コースを公式サイトに書いているのは英語コーチング 4 社と、Gaba・ベルリッツの通学型スクールです。AI 英会話アプリとオンライン英会話には記載がありません。
最も短い期間で給付金の対象になるコースはどれですか?
トライズの TOEIC 対策 2 か月(374,880 円・専属コーチのレッスン週 3 回プラン)です。3 か月では、プログリットの 3 か月コース、イングリッシュカンパニーの 90 日間集中と上級セミパーソナル、ライザップイングリッシュの 24 回が対象です。